1.バッテリー選定
HONDAのDIO(型式AF68)のメーカー純正品は「YTX4L-BS」でした。
基本は、「純正」若しくは「同等品」を選ぶことになるでしょう。

まず「YT4L-BS」は、明らかに性能が低いので除外。
次に「GETX4L‑BS」はゲル型で廉価なのですが、高性能と言う断言が出来ません。
信頼性・保証の面で不透明として除外しました。
やはり「YTX4L-BS」ですね。

フム・・・ 台湾ユアサ製とGSユアサ製で、ほぼ2倍の価格差が有りますね。
「安けりゃ良い」という場合もあれば「安物買いの銭失い」になってはいけないんです
ここからが「バッテリー選定」になります。
Specも仕様も同じ、メーカーが違うと、なぜ価格が2倍も違うのか?
公称電圧 12 V、容量 10時間率 3.0 Ah、20時間率 3.2 Ah
両者とも、バイク用シールドバッテリーでは主流の「VRLA(制御弁式)」を採用。
電解液がガラスマット(AGMセパレータ)に保持され、液漏れが少なく、補水不要。
・・・ここまではほぼ同じ構造らしい
GSユアサは「Expanded plate grid(エキスパンド格子/薄型エキスパンド極板)」を採用していると公表
台湾ユアサでは「特殊合金極板」とあるだけで詳細不明
ほとんど違わないようだけど、細部は不明という事は
「設計思想・製造品質・信頼性や耐久性」という点で、
「差がある可能性が高い」と考える事にしました。
しかし、「Expanded plate grid」が仮に採用されていなかったと仮定しても
寿命が2倍違ってくるのでしょうか ?
次は使用者の口コミを参考にします。

こういう時は、ChatGPTにデーター収集してもらうと早いですね。あっという間です。
要約しますと、GSユアサは「品質が安定していて信頼性が高い」に対して、
台湾ユアサは「悪くは無いけど、当り外れが有る」という事らしいですね。
更にChatGPTにデーターを入れて相談したところ、
「寿命はどちらも大体数年。倍も違わん。」とのことから、結局はコスパを優先して
台湾ユアサの「YTX4L-BS ¥3,280」に決定しました。
2.注文、受入検査
「当たり外れがある」と有っては、心配がよぎります。
バッテリーが到着したら電圧を図るのが良いでしょう。
12.6V ~ 13.0V …正常(そのまま使って大丈夫)
12.4V 以下 …念のため軽く充電したほうが良い
12.2V 以下 …初期不良の可能性。交換推奨
電圧で異常が無ければ、まず初期不良の問題はクリアだと思います。
3.補充電
電圧は12.7Vでしたが、一晩、補充電することにしました。
4.バッテリー交換
5.セル始動で力強く回るか確認
ライト・ウインカーも正常かチェック
エンジンを切って、電圧が 12.6V〜13V なら正常
6.バッテリー延命
冬場や長期間放置する場合は、週1回でも充電器でメンテナンス充電するとよい。
バッテリーがヘタって来てからでは手遅れだよと、しかし週一回は面倒ですよね。
AGMバッテリーは「過充電・急速充電」を避ければ、長く使えるそうです。

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